ネイリストになるには

ネイルスクールの選び方とネイリストの給料

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7 ネイルスクールを選ぶコツ

ネイルを本格的に学ぶにあたって、一番効率よくしっかりした知識や技術を身につけられるのは、もちろんネイルスクールに通うことです。
全くの初心者からプロネイリストになるまでの技術を学ぶコースを選択すると、ほとんどが100万円前後の金額になります。 その為、スクール選びは絶対失敗したくないものです。
だからといって金額が安いという理由だけでネイルスクールを選んでしまうと後々後悔する事も・・・

よくある失敗談

・1回のレッスンの人数が多くて講師にちゃんと見てもらえない。
・ネイルスクールを卒業したのに就職先が見つからない。
・憧れの講師がいるから入学したのに卒業までに1度もその講師に見てもらえなかった。
・受けたいレッスンの日時が自分の都合と合わなくてなかなかレッスンを受けられない。
・思っていたレッスン内容と違っていた。

などなど、失敗と思う理由は人それぞれです。
では、どうやったらその失敗のなくせるの?

 一番お薦めなのはスクール見学・体験をすることです。
スクールの雰囲気や講師の腕はスクールに通う上でも大きなポイントになります。気になるスクールがサロン併設のスクールであれば、サロンの施術を受けてみることでスクールの雰囲気も分かってくると思います。
また、他に在籍している講師の事や卒業生は何をしているか?など進路や授業の進め方など様々な角度から質問をして確認をしておきましょう。


JNA認定校スクールというそうでないスクールは何が違うかご存知ですか?

 >認定校の特徴
◎JNA主催のセミナー割引 (ネイルサロン衛生管理士など)
◎コンペ出場割引 (地区大会、東京ネイルエキスポ大会など)
◎資格試験優遇制度 
  ↳ジェル検定、ネイルサロン衛生管理士講習会がスクール内で受験が可能になります。

ネイルスクールの中でも高度な技術や確かな知識を学べて安心して学べるスクールです。
また今後、認定講師資格の取得を考えているのであれば必ず認定校を選ばれる事をお薦め致します。

認定講師試験は全ての資格取得されている上でさらに第38期よりコンペ出場経験が必須となりました。
他にも認定校のカリキュラムを受けていないと認定講師試験を受験できませんのでJNA認定校以外のネイルスクールに通われていた場合、JNA認定講師試験を目指したいとなった場合、JNA認定校に通い直さなければなりません。

認定講師資格とは?
≫詳しくはJNA認定講師試験とは?[合格ポイント・試験手順まとめ]に書いています。
ネイリストの最も有名な資格である「JNECネイリスト技能検定」と「JNAジェルジェイル検定」の資格は「日本ネイリスト協会」が発行しています。この「日本ネイリスト協会」の講師会所属の講師として認定されるために必要なのが「JNA認定講師資格」です。 

ネイル講師になるために具体的な方法は以外と知られていない為、最初から認定講師を目指される方はほとんどいません。しかし、ネイルの資格を取得していくうちに半数以上の方が講師資格取得を視野に入れるようになります。

JNA 認定講師試験はネイリスト技能検定1級を取得したトップネイリストの中からさらに一握りしか合格することができず、非常に狭き門といえます。
現在、合格は『仮合格』『条件付き』と2種類ができたことにより合格率は上がり、約30%前後が合格する試験になりました。

>JNA認定講師資格取得のメリット

 ・JNAの活動に参加する事により、ネイリストとして活躍の場を広げることができます。
 ・試験官や指導者を経験する事により、指導力とネイルスキルの向上が目指せます。
 ・資格の取得により高い技術力を証明することが出来ます。
 (独立する際の強みになり、サロンワークだけではなくネイルスクールとしての開業も可能になります。)
     ・資格の取得によりネイルサロンでの勤務条件で優遇される可能性があります。
    (他の資格取得者に比べても給与など優遇されます)
     ・ネイリストとしてだけでなく、スクールやセミナー講師としても活躍できる可能性が広がります。

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8ネイルスクールに通った場合の費用は?

ネイル材料

取得する検定の数にもよりますが受講費用は20万~高くて100万円前後。
それに加え受験料や材料費がかかります。コースによっては最初、教材が付いてきますが買いそろえる物は必ずありますのでその辺も頭に入れておきましょう。

またネイル資格の取得期間は4カ月~2年間です。3級~1級、初級~上級取得の場合、オフィシャルでは最短1年半です。認定校のネイルスクールの場合は資格試験優遇制度がある為最短1年間で全ての資格取得が可能になります。
(スクールに寄って試験の開催日は異なります。)

ネイル検定の受験料について

JNECネイリスト技能検定試験では3級~1級
3級は6,600円
2級は8,800円
1級は11,000円

JNAジェルネイル技能検定試験初級~上級

初級は9,720円
中級は12,960円
上級は16,200円

*受験する級によって受験費用が異なります。
*検定試験を受験する場合にはJNAテクニカルシステムベーシック、テクニカルシステム~ジェルネイル~(最新版)を準備する必要があります。


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9 授業料の支払い方法は?

金額もそう安くないため、次に気になるのが支払方法。
最近では分割払いが導入されているネイルスクールも多く、分割だと負担が月々の負担が少なくて済むので通いやすいです。ただ、分割手数料がかかる場合が多いので事前に確認しておきましょう。
銀行振込一括の場合は最初の負担は大きくなりますが手数料などの費用がかからない分全体的な負担は減ります。

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10 受講コースの選び方は?

自習室

現在、全国には大小問わず様々なネイルスクールがありコース内容についても様々です。
ただ共通して言えるのはレッスンの回数や時間数の少ないコースを卒業の場合は就職の際に不利になってしまう場合があります。金額も安くはないので無理してレッスン回数が多いコースを選ばなければならないという事もありませんが、ネイルサロンで働く上でそれなりのスキルが必要とされます。
回数が少ないとその分サロンワークの施術におけるさまざまな技術を習得できる量が限られてしまうため、ネイルサロンでの研修を受けてから施術に入ることになります。
少しでもスクール代を安くしたいからといってレッスン回数が少ないかったり内容の薄いコースを選んでしまうとお給料が安くなってしまうこともありますので将来の事も見据えながらしっかりとコース選びをしていきましょう。

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11ネイリストの就職先は?

ネイリストの就職先は、ネイルサロンや美容室、ブライダルサロン、美容サロン、独立(出張含む)。また講師資格を取得することでネイルスクールや美容の専門学校に就職することが可能になります。
独立に関しては就職しサロンワークの経験を経てホームサロン開業という流れが理想的で安心です。
ネイルサロンではネイルアートの技術だけでなく、お客様に対する接客、集客ノウハウ等、現場で先輩達に教わることが多岐に渡ってあります。接客の中には起こりうるクレームの対処方法も含まれています。
ネイルスクールを卒業したてでホームサロンを開業する場合は開業に関してサポートのしっかりしたスクールを選ぶことをお勧めします。

>サロン勤務の条件とは?
現在、ネイルサロンでは、「JNECネイル検定2級以上」と昨今定番化した「JNAジェルネイル技能検定 中級」保有者を採用条件としてあげているケースが非常に目立ちます。

中には、無資格でも採用してくれるサロンもありますが、資格があれば仕事や職場を選択する幅も広がります。
最初は資格がなくて良くても、いずれネイルの検定資格が必要だと感じるタイミングが来る方は多いです。

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12ネイリストの収入は?

ネイリストのお給料は、正社員では、どのくらいなのでしょうか?
これからネイリストを目指す人が1番気になるところです。

ネットで求人サイトを見てみると、未経験・ネイリスト検定2級のお給料は、都内で1カ月18万円~20万円程度となっています。アルバイトだと時給1000円前後になっているところがほとんどです。
ネイリストは技術職ですのでサロン側からしても、雇い入れたネイリストが、1人前に成長し、売り上げに貢献してくれるかは未知数というのも初任給が低い理由の1つだと思います。
ただ、ネイルサロンでの活躍の度合いによって、お給料アップが見込まれますのでとてもやりがいのある仕事です。

ネイリストに最も必要とされているのは、ネイルアートの技術はもちろんのこと、衛生・安全面の知識と規定の遵守、さらにお客さんに対する接遇といったコミュニケーション能力です。この3つが揃って、はじめて1人前のネイリストとして成長したと言えます。
ちなみにベテランネイリストの給料はというと検定1級以上の有資格・経験者で30万円前後+歩合です。
一般的な平均給与額と固定給与額を比較すると、大卒の一般企業勤務者と同等、もしくはやや低めくらいですが指名や売り上げによる歩合がつくネイルサロンが多いため、好きな事を仕事にして高給を貰える可能性は多大でネイリストという職業はとてもやりがいがる仕事と言えます。

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13 ホームサロン開業までに何をしたらいいの?

 >開業するために資格は必要なの?
ネイルサロンの開業に必要な資格は一切ありません。

 年齢や学歴、ネイルの資格も特に必要なしで手軽に開業できることが、ネイルサロンを開業する一番のメリットでもあります。
また小さいお子様がいる方には時間の融通がきくことや自分のライフスタイルい合わせて仕事ができるので人気な理由の一つです。最近では出産後のママネイリストだけではなくお子様に手がかからなくなったから何か始めたいなどと新しい人生のスタートとしてネイリストを選ぶ方も増えています。20代~50代まで年齢関係なくネイルの人気は絶大です。

>ホームサロン開業後の税金について
納税の義務がありますので規定以上の稼ぎになった場合は、それ相応の税金を納める義務があります。
ネイルサロンを開業する際には、「税務署への開業届け」は申請する必要がありますので、管轄の税務署へ申請すしましょう。

自宅サロン開業資金の目安
・ネイル道具台(必要なものを買い足しする程度)  5万前後
・ネイルテーブル・椅子  3万~
・お客様カードや名刺 3万~
・パンフレット 2万~

広告費についてはホットペッパーなど利用するのも良いのですが、最近ではインスタグラム、アメブロ、Facebook、ツイッターなど無料で発信できるアプリが多いのでSNAを上手に利用してネイルサロンの宣伝することが出来たら広告費のコストもなく多くの収入を得ることが出来ます。

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